2009年3月7日土曜日

土地に対して誰が金を払うのか

外部はそれと向き合って傷つけられたのなら、回復することが十分ありうる、というのが俺の意見です。

で、疑問なのは貨幣のこと。金本位制がくずれたので、それ以降のことでいうと、例えば日本円は日本銀行券なわけで、それは最終的には日本国家の国家的信用と経済的信用から成り立ってるわけだ。仮にそれを信用してるのがドルだとすると、その信用はアメリカからのものになる。

つまり日本円とドルが、あるいは日本とアメリカが、相補的信用関係にあるわけだ。ここで貨幣がなりたつ。言い換えれば、その信用関係は、国家間の信用関係で(話的には)完結していて、それ以外のものに波及していない。

ところで土地とか獣とかがいる。土地や獣に支払われるのは、土地や獣へのお金であるべきだ。そうでなければ、少なくとも支払うものは外部と向き合っていない。(てか金払うよりまず向きあって自力で奪えって感じだけど)

ところが、貨幣の信用は、国家間のみで完結している。ということは「その貨幣」は、土地や獣という「国家のものではないもの(あるいはそもそも誰のものでもないもの)」に払えるものではない。にも拘らず、これが買えるようにみえている。なんじゃこれ?と思うのだが

二つの経済が分離しているのに、片方の経済(国家間の信用)がもう片方(土地とか獣とか)を買えるようにみえる、というのは、どう考えてもヘンテコだ。

そんなスポイルされるようなやり方じゃ、外部は回復できない感じがするよ(それでもするんだろうけどさ)。土地には土地への「対価」を支払うもんじゃね?、と俺は思う

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まあつまり話としてはこういうことでしょ。俺とあいつがこう決めたんだ、だからテメーも従えよ、っつう。ここでの俺とあいつってのはは例えば国家主権同士。でテメーってのは、国民とか羊とかこれから生まれる子どもとか、そういうのも入ってるわけだ。ほんで従わなかったら、オメー、おまんま食えなくなるぞ、いいのかよコラ、っつう。でなきゃ武力か(ミサイルとか機動隊?)。

俺はバカだが、しかしそうじゃねーだろーってことくらいは分かる。土地も獣も俺も他の奴も、どっかの誰かが決めた約束事の文字なんかじゃねえってことだ

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